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2012年12月9日日曜日

競売ダイヤモンドのその後。

 先日、話題になった国税局の競売のダイヤモンドの落札が不動産を除く最高価格のでも落札と話題になりました。

 国内の業者が落札したその価格は当初の業界での落札価格をはるかに上回る金額になり、一般の方達の話題にもかなりなり、色々な方達から質問をされる事が多くありました。

 一番多くの質問は
『落札価格は妥当なんですか?』
『誰が落札したんですか?』

といった物が多く、金額で言えば『妥当』というより良い買い物だったと言えるでしょう。国税の競売という事を考えると多少高く感じますが、世界の市場という事を考えるとかなり良い買い物だったと思います。

 10CTSアップのこの手のダイヤモンドは世界中で不足をしており、お金の逃げどころとして注目を浴びております。海外でのオークションであればすぐにでも落札価格の20%アップでの価格では落札されると思われます。

 これらの事象がメディアや話題になる事はダイヤモンドの今後にとってプラスになる事として興味を持っておりますが、必要以上のインフレ現象は危険もあり、注視しなければいけない事でもあると思います。

勿論、現状ではインフレを起こすほどの絶対量は市場にはなく実際には価格の上昇は妥当なところで収まっております。絶対量が少ないのに価格の上昇がしないと聞くと不思議に思うかもしれませんが、実際には市場にはあまり出回る事がないので価格がつきにくいといった方が良いかもしれません。

 ほとんどの取引は市場に出回る事もなくカッターから直接クライアントに案内される事が多いので実際には情報としても一部の業者にしか出回らない事になります。

 今回の競売に関して言えば大きなダイヤモンドは財産にもなるし、決して価格が大雑把なものではないという事が周知され、なおかつ百貨店等もきちっとした価格で販売を心がけるようになるかもしれないという事を考えれば、良かったのではないかと思います。

 今後は大粒のダイヤモンドに関して言えば流通利益の考え方も販売店は考えていかなければ消費者に背を向けられるだけではなく、その流れに参画をされる事は許されなくなるかもしれない。

 適正な価格とは理解できる手数料ビジネスになるという事で、ビジネスの利益率を追う販売網が参加をするには考え方を変えるしかないのではないかと思います。

 ジュエリーやブライダル、ブランド品といった付加価値をメインにしたビジネスとダイヤモンドビジネスは根本的に違います。一時、バブルの頃は勘違いをした販売方法が横行しまいたが今の時代は違います。

 今後も競売に大きなダイヤモンドが出てくるほどの数が日本にあるとは思われませんが、業者ではなく一般の方達がもっと参加をしてくるようになるダイヤモンドのマーケットは違ってくるのではないでしょうか。

『誰が落札をしたんですか?』
といった質問には
『業者さんです。』
とだけお答えしておきましょう。

 

クリスマスとダイヤモンド(2)

 やがて、大きくそびえたつビルの前に来るとビル風と師走の厳しい寒さでとてもじゃないけれどビルの大きさに感心している余裕もなく回転扉を勢いよく押し、中へと駆け込んでいきました。

 エントランスの正面には高くそびえたつ、クリスマスツリーがあり、周りには沢山の宝飾店のショーケースを覗き込んでいる人々が笑い声や驚嘆の声をあげており、並べられているジュエリーの豪華さを想像できる華やかさがそこにはありました。

 『さあ、お兄ちゃんはお仕事をしてくれるけど、一人では迷子になっちゃうから一寸待っててくれる?』
と私が少女に告げると少女は自分が想像いしていた場所と違ったのか
 『私もお兄ちゃんと一緒に行く』
と不安げに私の顔を見上げていました。

 『じゃあ一緒に行こうか?』

 『うん。』

気を取り直した少女はニコッと笑いながらついてきました。

 会社のギャラリーの前で
『ここがお仕事の場所だから、一緒に中に入って大人しく待っててね。』

『うん。』

『こんにちは!!』

中に入るとギャラリーの販売スタッフが忙しそうにしながらこちらの方に笑顔を返してくれました。

 『どうしたのその子?』
店長の男性が私の訪ねてきたので事のいきさつを説明したところ

 『でも、そんなことだけでお母さんに会えるの?この子をガッカリさせるんじゃない。』

と心配そうに少女の方を見ながら私に呟くと同時でした。

『アッ!!お母さん。』

少女が思わず大きな声を発したので私の方もその方向を見ると、オープンと同時にギャラリーで働き始めた女性が入口から休憩を終えて入ってくるところでした。

『あらっ、どうしたの高子ちゃん!?』

入ってきた女性は驚きの顔をしながら少女の顔を見ておりました。

『エッツ!!お母さんてこの人なの?』

私は驚いて少女に尋ねると同時にそのスタッフの女性の顔を見ました。

『うん。』

 事情を聴くと離婚をした母親は実家に少女を預けて、東京で働くことを決めてギャラリーで務める事になったとのこと。

 『そうなんだ、奇遇だね』
と店長。

 実は数日前に電話で
『今、お母さんの働いているところには、大きなダイヤモンドのクリスマスツリーがあるんだよって話していたんです』

 『そうか、それでTVで流れていたこのクリスマスツリーの事を見てお母さんに会いたくなったんだね』
と店長がいうと
 
 『うん。』
少女は嬉しそうに皆の顔を見渡していた

 その後、皆で偶然の出来事の話をしながら

『良いクリスマスプレゼントになったね』

と店長が言うと皆の顔がほころんでいた事を思い出します。

 その後何年かしてと言うより何十年かして、たまたまその少女と再会する機会があり、今同じこの業界に努めている事を知りました。

 彼女の言ったこの一言が胸に残ります。
『あの時に見たダイヤモンドの輝きが眼に残っています。忘れられずに今のお仕事をさせてもらっています。』

 当時の三角ビルに飾られていたクリスマスツリーの一番上には10カラットのダイヤモンドが燦然と輝き、何種類もの宝石がそのダイヤモンドを引き立てておりました。(総額が数億円だったと思います)

 当時の日本のエネルギーと賑わいをこの季節になるといつも思い出すとともに、少女とのその縁を今でも不思議に感じ、思わず顔が綻んでしまします。


2012年12月1日土曜日

クリスマスとダイヤモンド!?

 12月に入り今年は選挙もあり、忙しい師走になりそうです。

 1970年中頃、バブルの始まる数年前でありました。丁度高度成長期も後半を迎え日本中が活気に沸いていたような気がします。

 私は社会人になって二年目を迎えた頃、西新宿が開発をされ、沢山の高層ビルが立ち並び始めていました。その中で上から見ると三角のビルがあり、その一階には沢山の宝飾店が入り、宝飾専門のフロアとなっておりました。

 私は新宿の西口から地下道を通り、私の勤務をしていた会社のギャラリーのある新宿の三角ビルに向かって地下道を歩いていた時です。12月に入り一週間ほどたったその道筋は活気があり、
沢山の人々が行きかっておりましたので少し賑やかになっていた人だまりが目に入っても最初は気にせずにいました。
 
 数歩あるいたところで
『サンタさんが絶対にあるって云っていたもの・・。』
小さな少女(5~6歳だったと思います)が大きな声で叫んでおり、傍らにはそのおばあさんと思わしき人がうずくまっておりました。

 数人の人だまりはどうしたものかと戸惑っていたいるようでした。その時に一人の紳士が
『それじゃあ、私が連れて行ってあげましょうか?多分その先にある三角ビルの事だと思います。』
とうずくまっているおばあさんに尋ねていました。

 事情が解らない私は
『どうしたんですか?』
と声をかけると、どうやらおばあさんと少女は地方から出てきて新宿にあると聞いて来た《ダイヤモンドのクリスマスツリー》を探しに来たけれど、おばあさんは歩き疲れたのと軽いめまいを起こしていたようです。

 『実は孫がテレビでサンタさんがダイヤモンドのクリスマスツリーが此処にあると言っていたのでどうしても見に行きたいと言うので連れてきたんですが一寸体の調子が悪くて…。』
とおばあさんは一寸つらそうに告げてきました。

 傍らにいた紳士は
『多分三角ビルに入っているジュエリー街にあるクリスマスツリーじゃないかと思っておばあさんに此処で休んで頂いて、この子を私が連れて行ってやろうかと思っていたところです。』
紳士は優しそうな顔で話してくれました。

 『それじゃあ、私がこれから行くところですから私が連れて行ってあげましょうか?』
と言うと
 少女は嬉しそうな顔をして
『ホント?』
『多分、仕事はすぐ終わるから、またここに連れてきてあげるよ』
それから少しの会話が紳士やおばあさんとあり、私が連れていく事になりました。

 道すがら
『そんなにダイヤモンドのクリスマスツリーが見たいの?』
と少女に尋ねると
『クリスマスツリーのところに行くとお母さんに会えるの。』

『どういうこと?』

*長いお話なので次に続きます。

2012年11月29日木曜日

原石!?

 『17歳で宝塚に入団して以来、様々な方と出会い、多くの役を演じさせていただき、私、天海祐希という、ブルーリボン賞を頂くまでの女優になっていました。ダイヤモンドが原石から研磨士の手が入り、色々な形に変化し、人々に歓びを与えて煌くように、ダイヤモンドの魅力は磨かれてからのもの。私は原石から形を変えていく、ダイヤモンドに自分自身を見つけました。(中略)原石(17歳)の私を忘れない為に。そして、ここ一番の時の「勝負アイテム」それがダイヤモンドなんです。(後略)』

 これは以前仕事でご一緒させて頂いていた時に寄せて頂いた、女優天海裕希さんからのダイヤモンドへの思いです。

 原石というのは磨かれなければ、ただの硬い石です。内面的加工ではなく磨きあげるだけで比類なき美しさという才能を発揮してきます。美しさが才能であり価値であるものは他に比べるものはないかもしれません、色石は原石の時点でもある程度の色を確認する事が出来、磨くことにより一層の美しさが増します。しかし、それは人それぞれの好みのある美しさです。

 ダイヤモンドの原石は研磨後の想像は難しいものであると同時に、時として無骨な表情さえ見せています。しかし、その無骨さゆえ研磨後の美しさは目を見張るカラーダイヤモンドとして燦然と輝く事があります。

 ダイヤモンドの原石は誰と出会い、どんな経験をするかにより煌き方が変わります。それが冒頭の天海さんの言葉になるのでしょう。勿論彼女はダイヤモンドのプロでも何でもありません。幼少のころに見つけた祖母のダイヤモンドの美しさに魅入られてからの事であったそうです。

 ダイヤモンドを発見した人々の感性とそのダイヤモンドになり得る人はそう多くはありません。しかし、誰もがダイヤモンドの原石である事は間違いがありません。世の才能の比喩に使われるダイヤモンドとは其々の中にあります。

 ダイヤモンドを見ることにより色々な思いを馳せてもらう事が出来るならそれが本来のダイヤモンドの役割でしょうね。

2012年11月27日火曜日

ダイヤモンドの競売!?

 先日来話題になっていた国税局の競売のダイヤモンドが落札されました。話題の7.5ctsは最高品質という事で約7500万円、12ctsは約9500万円と妥当なところで落札をされたと思います。

 今回の7.5ctsはラウンドブリリアントで12ctsの方は多分エメラルドカット型のリリーカットのようにも見えます。

 大事なことは競売の価格が一般的に業界などの出回る金融価格より高額であったという事です。これはいかに業界内の取引が不健全で妥当性のない物であるかという事の象徴でもあります。

 本来、ダイヤモンドはデフレは似合いません。決して大量にある物でも、生産できるものでもないからです。大量生産の出来るものや需要のない物は価格下落はある意味では自然ですが、生産できないものや需要の多い物を何故安売りをするのか理解に苦しみます。それは売る努力より換金する事の方が楽であり、量を回そうとする理かなわない方法が横行しているからです。

 今回の競売に出されたダイヤモンドの持ち主は幾らで元々手に入れたものなのかは解りませんが、少なくとも最近のものではない事は差押えになった事を考えれば理解できます。どの様な経緯で手に入れたのかは解りませんが脱税の代償と考えると理解に苦しみますが、滞納という事であれば最も良い換金方法だったような気がします。

 なぜなら、私が10年ほど前に12ctsの最高品質のダイヤモンドを販売した時には百貨店を通して1億円で販売された物が現在のオークション相場では約1億4~5千万であります。その事を考えるとどの様な流通で手に入れたかは解りませんが換金率としては上なのかなと考えます。

 大量にない物に相場という言葉が当てはまっているとは思いませんが、今回の落札額はあらためて妥当なもので手に入れた御仁もそれなりもメリットを手にするでしょう。

 このような例が沢山世の中に出回る事が良いかどうかは別として、ダイヤモンドの財産性が世に広く知り渡る事は時間がかかりましたが良い事だと考えます。

 また、実際には世界の多くのお金もちと言われる人々はダイヤモンドで蓄財をしている事も少しは理解をしてもらえるのかなと感じております。

 どうでしょう?ただの紙屑になる物への投資はそろそろやめてみてはどうでしょうか。

 

2012年11月24日土曜日

特等席のダイヤモンド!?

 長い間ダイヤモンドのディーラーとして大きめなダイヤモンドとか量を扱ってきて、それらの仕事をリタイアしてから小売等も始めるようになって思う事があります。

 当初、ダイヤモンドを裸石で販売は難しいし、時間もかかり、リスクもあるといわれておりましたが決してそのように考える事もありません。

 最近ではご依頼を受け、展示会等も出させて頂いておりますが、あくまでも裸石の販売に拘っている訳ではありませんが、裸石の方が販売もスムースですし、お客様にも喜んで頂いております。

 ましてや、4Cをうたう事もほとんどなく販売をしておりますが、何の問題も今のところ起きておりません。勿論聞かれた時にはお答えをしておりますが、その事により価格が変わる訳ではありませんので、お客様も『アッ、そうですか』といった程度です。

 4Cというのは本来経験不足の販売員が消費者に販売するときに目安として必要なものでありますから、多くのプロの方もあまり拘ってはいないと最近よく耳にします。ダイヤモンドの価格は内容で決まるものですが、4Cでダイヤモンドの全てを説明できるほどダイヤモンドは甘いものではありません。もっと奥深く理解をする才能も必要なものです。

 展示会に出ているとその才能を持っておられるお客様がよくいらっしゃる事が解ります。じっとダイヤモンドも見ていて

『綺麗なダイヤモンドですね。でもお色が少しついているのですか?』

といった調子です。

今までも何度かお求めになった方が如何に喜ばれて感動をしていたかというお話はさせていただきましたが、これが川上でダイヤモンドを扱っていた時には知り得なかった事です。

 つまり、お客さまの感動に買い物の御案内をしているだけで実際にはお客様の感性や美しさを理解する才能によりダイヤモンドは決まっていきます。ダイヤモンドの見方をお教えするだけで決して文字をひけらかして、実際には目に見えないレベルの話に重点をおく事はあまりよいやり方とは思えません。

 グレードを説明しながら、他店と価格を比べ値引きをしていくほど、消費者に疑念を抱かせる事はありません。グレードがある一定以内で統一はされているとはいえ、決して同一のものが存在している訳ではなく、その事は本来は我々のビジネスにとっては一番有利なものであるはずなのに、残念ながらダイヤモンドを理解していない販売者によって市場が壊されてきたのも事実であります。

 あまりきつい憎まれ口をたたくつもりはありませんが、本当のダイヤモンドの販売者の喜びを理解してもらいたいと思ってあえて言わせてまらいました。

 前述したようにお客様の感動をして、喜んだお顔を見る事は新たにダイヤモンドを扱う喜びともなる事に残念ながら最近気がついたという事なのです。川上でのビジネスは必ずしもダイヤモンドビジネスの本質ではないのです。

 ある部分ではダイヤモンドを扱う事は実利的ではない感性のみの喜び、つまり、本質的な幸福感を感じている場面に遭遇するという事ですから『特等席』に座って芝居を見ているようなものです。

 そして、特等席に座るにはそれなりの経験や知識も必要であることは当然なことですが、その経験がダイヤモンドは決して価格を追ったただの商品ではなく、物語を創り得る存在である事を教えてくれます。

 そういう意味では物語の始まるその瞬間に立ち会える場所にいる我々は特等席に座っているようなものです。もし、それが立ち席にしか思えないのであれば、潮時か向いていないのかもしれませんね。

 お客様の満面の笑みには、してやったりという気持ちと、人の幸せに関与した充実感がたまりません。

 

2012年11月22日木曜日

ダイヤモンドへの投資!?

 昨今、何故にダイヤモンドは価値があるのですかといった単純な質問が多くなりました。興味を持ってくれる事はありがたいのですが、ダイヤモンドは見た目が美しい事により其々の人間がその美しさの利用法として価値を見出しているとしか言いようがありません。

 ダイヤモンドをジュエリーの材料として価値を感じている人もいるし、石そのものの美しさを感じる人もいるでしょう。また、その美しさと希少性うえに優越感に浸る人もいるかもしれません。

 そういった人々が感じる価値に対して、ある種の経済的価値を見出すことにより投資などの二次的価値が生み出されているのでしょう。

 しかし、美しくて希少性があり、耐久性があるといった一次的価値があるからこそ人はそこにさらなる価値を見出す事が出来るので、その価値がダイヤモンドにはあるという事ですよね。

 つまり、芸能人でも美しさだけでは人によって見方が違いますが、多くの人が美しいといった基準を持った人を俳優やタレントに育てた方が早い訳で、勿論他の特例等もある訳ですが。・・個性といった。

 実用品の価値はいずれ下がるか、無くなります。それは次のものが出てくれば訳もありません。芸能人としても時期が来るとその価値は終わります。その中で変化せず何百年の間価値を維持している物こそが本来の価値がある物で最も投資に向くものと考える訳です。

 人の創った価値の典型的なものとして株がありますが、これらも最も投資に向く株は長年にわたり一定のブランドイメージを維持している物を扱っている会社のものです。

 ダイヤモンドへ投資と言い始めた頃からイブシがる人もいましたが、現在は耳を傾けてくれる人も多くなってきました。その理由はこのt頃のオークションの躍進でしょう。バブルの頃は勿論オークション花盛りでしたが、景気の悪いこの時期というところに注目してもらいたいのです。

 不変の価値に対する考え方が少し変わってきたような気がします。株式等もネット社会の到来により、デイトレードなどのギャンブル的要素が増えて来ましたので日々な価値が著しく変化します。
 ギャンブルや株の投資で利益を上げる事が出来る人はほんの一握りです。

 今、本当に投資を考える事が望ましいものは質的な変化をせず、時代の流れにより確実に時代の価値に見合ったものが良いのでしょう。

 多くのお金を持った人々は持っていても価値の変わらないものを持ち、夜寝て目が覚めたら価値が変わっていたというのもからは離れつつあります。金や貴金属の高騰もその辺りから来るのでしょう。

 ダイヤモンドの対する投資に関しては一定の条件がありますが、その一定の条件は実はそれほど難しい事ではないのです。ある種の立場とコネクションを持っていれば世界の金持ちに肩を並べる事も夢ではないのです。ただし、条件として一定のお金を持っている事です。原資のない物を増やすことは出来ません。

私にはそれが欠けています。