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2016年5月4日水曜日

インバウンド!?

 ゴールデンウイークも中盤になり、晴れたり台風のような天気だったりと何かと予定を組みにくい日々を過ごしています。昨日は久しぶりに海に出て食事をしてきました。ここは30年前ほど前から行っているマリーナのレストランで会員主体なのでゴールデンウイークといえども人出が少ないのが良いところです。

 しかし、今年は少し違っていました。マリーナの外へ出てみると所々で外国人を見かけるのです。どう見ても観光客とは見えない外国人が多いのです。最近では日本の文化に惹かれる日本在住の外国人が増えてきており、時として日本人以上の日本の知識を持っている人に会うのでびっくりします。

 昨年ワインエキスパートの資格を得たのをきっかけに色々なお酒に興味を持ち、その中の日本酒について調べてみると意外と蔵元で働いている外国人が多いのにはびっくりします。ここまで日本の文化は浸透をしているんあだなァ・・と思うと同時にいつも思い出す事があります。

 40年ほど前に米国での学生時代に一時アメリカ南西部の町サン・ディエゴのエル・カホンというところでホームステイをしていたことがあります。そこの父は大の日本食付きで私がいた間は私に寿司を握らせ毎週のように友人を招いて食事をしていました。何時も味噌汁が無いとガミガミ言っておりましたが、ある時に日本にいた事があると言っていたので
『ダダは日本の何処に行っていたの?』と聞くと
YOKOSUKAだよ。』
と返答をしてくる彼の顔が少し困っているように見えたので
『どれくらいの間いたの?』
と聞くと
『期間なんてどうでもいいじゃないか。』
と面倒くさそうに答える傍らでママが
『1週間ほどベトナムの帰りに寄っていただけよ。』
という答え、それからはあまり無理を私に言わなくなったのを忘れません。

 在日の外国人が増えるとともに外国人観光客が増え、地方に至るまで外国人観光客体制を整えていますが、そこには多少の疑問があります。私自身色々な国の観光地を見てきて感じることは本来そこの地に根差しているものが観光の対象になるのであれば良いのですが、今のブームにあやかって、行う事は両刃の危険が伴っていると思っています。

 在来の魅力だけでも見せ方で十分な魅力があります。外国人に媚びを売る様な施設や文化はいずれ劣化します。逆に日本人にとっても魅力的な物を創造することが大事なのだろうと感じます。昔から誤解があったとしても外国の人々は日本の文化に興味を持っています。自分たちが自国でも経験できそうなことには一回、二回は興味を示しても長続きはしません。

 見てきた中でも、ロサンゼルスに至っては以前は多くの観光客が日本から押し寄せていましたが今では閑古鳥さえいないのではと思えるような状況です。あまりにも日本人観光客に合わせてしまったので若い世代には何の魅力も感じないのです。今では大型コリアン・タウン、チャイナタウンではないかとさえ思えるようなロスは私がいたころの面影は消えてきています。

 対インバウンド対策はこれからも必要ではありますが、それはオリジナルを失ってはいけないということで、外国人観光客に対しても日本の『郷に入らば郷に従え』精神も理解をしてもらう事も必要な事でそれはこれからの大げさに言えば世界平和にとっても必要な事だと思っています。
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2016年4月30日土曜日

都知事の矛盾!?

 最近週刊誌をはじめメディア等でも舛添東京都知事の金銭感覚と緊急事態対策の感覚のズレが指摘されていますが、ご本人は全く問題ないと捉えているような発言をしています。

 都知事自身ではなく都民として考えて問題だとしているのだから『今後気を付けます』という言葉で終わる問題なので、この事から考えても都知事としての意識の低さは問題なのかなとも思います。

 彼の言葉をいくつか取ってみても『一流のホテルに泊まらないと先方の重要人物とは会ったもらえない』という言葉は世界の東京都知事という肩書だけでも十分わけで、そんなに自分を卑下する必要もないだろうと思います。また、『緊急時別荘にいてもそのシステムは出来ている』という言葉ですが、東京から離れたところにそのシステムを構築しているとしたらそれも無駄遣いであろうと思います。

 そもそも別荘を持っていない人であればそんな手間暇もお金をかける必要が無いし、股関節の病を持っているので足を延ばせる別荘の湯舟が良いなんて言うのも、前知事の猪瀬氏も言っていましたが足を伸ばせる風呂は都内のどこにでもあるという事も都民の税金を余分に使っている感覚が全くいない事になる訳です。

 やはり一番は出張経費の高さでしょうね。関東他県の知事は平均して規定以内で収まっているのですからおかしな話で、スイートで遊んでいる訳ではなく会議をしているとも述べていましたが、何処のホテル、特に一流ホテルとなれば会議室程度は備えがありますから、それほどのお金をかける必要はないし、何より知事がファーストクラスで、随行員がビジネスクラスという事で、皆が公務員であることを忘れているのではないかとおもいます。

 ファーストクラスでなければ相手にバカにされるのだとしたら、そんな相手とは会う必要もないでしょう。劣悪な環境で出張をしろとは言いません。ましてや事前の議会の許可も取らずにという事であれば何をかいわんやであります。

 どの内容を取ってみても都知事の都知事としての姿勢を意識した発言はなく、国立競技場の時も都民の税金を使うのであれば都民が十分な理解をする事が無ければ了承は出来ないと声高らかに言っていた人の発言とも取れません。

 それらの矛盾した発言を見ればこの人に東京オリンピックを任せるべきかどうか答えが出るような気がします。前知事の猪瀬氏の行動を理解するつもりはないですが、政治家としては少し経験が足りなかったように思いますが、行政の手腕だけをとれば彼の足元にも及ばないように感じます。

 個人的意見ですが猪瀬氏には次回の都知事選には是非立候補をしてもらいたいものです。彼なら同じ轍は踏まないでしょう。http://ameblo.jp/diamonrow

2016年4月29日金曜日

ダイヤモンドの最近の値動き⁉

 いよいよゴールデンウイークが始まり、皆がワクワクする季節です。丁度春から初夏に向かう良い季節でもあり、楽しい気分になっている人も多いでしょう。かと思うと北海道では雪が降っているという事で同じ日本でもそれぞれです。

 もちろん熊本の震災で被災された方達はそれどころではないでしょう。東日本大震災の折にもゴールデンウイークを利用してボランティアで被災地に入った人が大勢いた事を思い出します。
ただ、くれぐれの復興復旧の妨げにならないようにしてもらいたいものです。

 日本という国は細長いだけに様々な状況が内在しています。まるで世界の経済状況の様であります。

 さて、経済も冬なのか春なのかがわからない状況ですが、ダイヤモンドの値動きもここ数週間奇妙な動きがあります、1ct以下のところが値下がりを続け、3ct以上のところが少しづつ上がり始めています。

 これは以前から言っているように1:99現象がさらに拡大を始めた兆候ではないかと思っています。少し前はそれほどの期間ではありませんが3ct以上のところが停滞をしておりましたが、ここにきて動きが見え始めたという事は富裕層の幅が少し広がり始めたのではないかと思っています。

 以前は多くの人が知っている人々が富裕層でしたが、ここにきての金融市場はじめIT関連企業をベースにした富裕層が増え始めたのではないかと思うのです。その結果大粒ダイヤモンドの需要も増えつつあるのではないでしょうか。

 つまり、富裕層予備軍であった人々が富裕層に仲間入りし、更には貧困層予備軍であった人々がさらに貧困層に飲み込まれていったと考えるのです。小粒ダイヤモンドが低迷し、大粒の需要が増えてきたという事がその兆候です。

 身近にも株式投資等で連戦連勝の人たちもいます。更には富裕層向けの絶対に減らさない投資グループも存在します。ウォーレン・バフェット氏の投資グループなどはその典型なのでしょう。

 更には集まり過ぎた資産は減らしようがない状況にもあります。富裕層であれ貧困層であれレベルの違いはあれ衣食住は必需品です。仮にその使っているものが1000倍以上の価格差があったとしても体は一つです。しかし、保有資産の差はそれ以上なわけですから格差は広がれど縮まることはないのです。

 つまり、富裕層とはいえ一日で百億円の食事は出来ないわけで、貧困層が生活する上で実用品に一日100円を使うのに対し、富裕層は実用品に10億円使わなければならないくらいの極端ではありますが差があります。そんなことは不可能です。それゆえに富裕層はそれ以外の贅沢品等にも目を向ける訳です。

 結果投資までにはならない3ct程度のダイヤモンドにも富裕層の下の方の人々の需要として出てきたのではないかと感じています。

 それでは富裕層になる人と貧困層に組み込まれる人々の差はどこにあるのかというと自分ではどうにもできない事ですが、出来るとしたらポジティブに物を考え、過ぎない程度の背伸びをする習慣のをつけることだと考えます。

 身につけるものにしてもお付き合いをする人にしても自分には少し過ぎているのかなと思う状況での生活をする事です。身の丈でよいと思った瞬間後退が始まります。勿論、度を越していてはいけません。良い環境に身を置くことは良い環境が出来上がってきます。その結果その先の道が見えてきます。運は良い環境の中でこそ更なる幸運を呼びます。

 ダイヤモンドの値動きは大きな意味での世界の動きを反映することもあるのです。そして、今、格差がさらに広がろうとしているのです。資本主義とはそういうものだと考えます。
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2016年4月27日水曜日

伝える⁉

 先日とある取引先のスタッフから『売り上げが良くないので、上司が機嫌が悪いんですよ。何か良い提案はありませんか?』という連絡がありました。

 話しによるとしょっちゅう会議があり内容は憤慨しているだけで何が言いたいのかわからないという事でスタッフ一同もと惑っているという事でした。

 この話を聞いたときに勿論責任者の気持ちを分からないではないのですが、皆に伝えたいことが伝わっていない。気持ちが先行をして感情が前面に出てきてしまっているのかなとも感じました。

 例えば子育て経験のある人であれば解ると思うのですが、感情的になって子供を叩いても、子供は理解をしてくれません。怒る側の感情が晴れるだけです。そして、本来子供に伝えたいことは何一つ伝わりません。何故なら怒られている恐怖心の方が先になり内容は頭に入ってこないからです。

 けれども子供と対等に話をして物わかりの良い大人になりなさいという事を言っているのではありません。子供に手を出すという事はその行為そのもので意図が伝わらなければなりません。つまり、その事で危険の回避が出来たとか、伝えたいことが気持ちで伝わったという意味です。

 前述の場合上司という立場は社会人であること考えれば感情を前面に押し出すことは百害あって一利なしです。何故いまこのような事をやらなければいけないのか。そしてその対策としてこのようにやってくださいという事を冷静に伝える事が大事なわけです。

 これ等の事は私が言うまでもなくほとんどの人が理解をしている事です。しかし、現にそのような管理職が実在している訳です。それは管理者そのものが精神的に追い詰められているという事が言えるわけですからスタッフもと怯えたり戸惑うことなく、具体的な話をお互いにすることが大事でしょう。

 学校の体罰や暴力問題にしても、感情に任せて教師が生徒を叩くのと本当にその生徒の事を思い実行するのでは意味が違います。すべての人間に対して同等の対応はありません。場合によっては話し合う事が必要な事もあります。

 しかし、社会人という事を前提に考えると働いている人間には選択権があります。つまり、離職も出来るという事になります。そして、何よりもスタッフの失った信頼は仕事で挽回できますが、上司がスタッフからの失った信頼は会社の命運を危うくします。

 何を伝えたいかと言う前に腹ただしさでけをぶつけると、スタッフは表面上の仕事だけに終始することになります。その結果は推して知るべしです。

 まずは指示を出すときには何を意図しているのかを説明し、理解を求めてから指示を出すべきなのでしょう。感情でものが伝わるのなら赤ちゃんと同じレベルです。自分の気持ちと指示をロジックが出来上がってから行動をするべきだし、感情で会議を開いたり、指示を出していては会社の存続に関わります。

 伝えることは難しく大変ではありますが、共通の仕事をしているのですから伝え方さえ間違わなければ意思は通じます。もし、できないのであれば自らが退場をするしかないでしょう。
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2016年4月26日火曜日

オリンピックエンブレム!?

 悪評の多かった前回のエンブレム騒動から今回の東京オリンピックエンブレム決定まで半年以上の遅れで決定をしました。多くの人がびっくりしたのは4案の候補作のうち一番人気のなかった市松模様のエンブレムに決定したことでしょう。

 わざわざ事前アンケートを取り、公明に行うという事だったのですが実際に決まったものは多くの人が支持したものとは違ったものでした。

 またもや密室の都合かとも思ったものです。決定までは公明で決定寸前は密室となれば何をか言わんやとも思いました。しかし、実際にはそれらの候補案に対してのコンセプトを知っていたり、今後の派生内容まで想像をしていた人は少ないと思います。私自身もその一人です。

 しかし、実際に決まりコンセプト等を知るに至り思う事は、デザインの中の意味合いだったリ、それが象徴するもののすばらしさだったりとよくぞこの案を選んでくれたと今現在では思っています。

 この案を解きほぐしていくとそこに含まれる意味合いだったリ、使用される時にどの様な変化をしていくかなどの派生要因はよく考えると素晴らしいものがあります。

 ここで考えたことは、一つの象徴的なものからどれくらいの派生が行われるのかという事です。ダイヤモンドを宝飾の一つの象徴としたときにどれくらいの派生要因があり広がるのかという事をついつい考えてしまいました。

 どうなっていくのかはまだまだこれからの課題としても目に見えるものから見えないものにどのように派生をしていくのかという事を何時も考えていく象徴としても今回のエンブレムにはすばらしさを覚えます。

 実際のところ、普段行っているビジネスの中で目に見えるものに対する反応は皆がする事です。しかし、目に見えない本来の価値や意味するところがどこまで考えられているのかという事を考えるに至り、宝飾品の購入者は何をもって満足をして意味を感じ価値を感じているのかという事を仕事に携わっている人々が理解をしているのかという事をついつい考えてしまいました。

 今回のエンブレムの決定に際し、色々な意味合いを自分なりに感じることが出来た良い機会だったと思っています。http://ameblo.jp/diamonrow

2016年4月25日月曜日

ダイヤモンドは何のために!?

 ダイヤモンドに関わらず宝飾品というものの購入動機を疑問視されることが多いのは事実です。先日TVを見ていたらある芸能人が『なぜに宝石を欲しがるのかわからない。』と番組の中ではつげんをしていました。

 もし本当にそう思っているのなら芸能人はやめた方が良いかもしれない。『何故にあなたの芸を観なければいけないのかわからない』と言われたらどう考えるのでしょう。

 芸にしても宝飾品にしても付加価値性の高い物ですから、それを理解していないでその職に就くことはナンセンスと言っても良いでしょう。確かに最近のTVを見ていると『何故にこの人がTVに出ているのだろう』と思う人がいっぱい出てきています。これは業界の都合でもあるのでしょうが付加価値性に低い芸人が一杯出演をしていると思います。

 もしかしたらこれらの現象が現代なのかもしれません。実際には宝飾業界においても『なんちゃって』的な業者も多くいます。TVショッピング等でよく見かける内容なども宝飾品の付加価値性を否定しているようなことを平気で口走っています。

 勿論展示会等においても購入者を馬鹿にしているのかと思うような販売方法が歴然と行われています。これらはバブルの後期に宝飾店において一部の業者が販売効率を上げるために多用した値引き販売を今の時代の責任者たちが全体を観ずに現象面だけを引き継いだ結果なのでしょう。

 本来戦術的なものを戦略として使ってしまいそれが当たり前だと思っているからだろう。先日の展示会で初めて参加をした業者が『私たちは本来工場なのですが今はこういう会に参加をしなければやっていけないんですが価格を8倍だとか10倍つけてきて来てくれと言われるのでびっくりします。』といっていました。こんなことは例に上げるまでもないのかもしれません。

 購入者(消費者ではない)が何を望み、何を手に入れたいと思っているのか?この事に気が付かずに自分たちの都合のみで販売計画を立てることがどれだけリスクがあるのかを理解する頭だけでも持ってほしい物です。

 ダイヤモンドや宝石は実質的生活をするために欲しい訳ではありません。人生に潤いや歓び、そして張り合いや自身の誇りとして手に入れたいと思っているものであって、決して値引きをされて得したから欲しいと思っている訳ではありません。

 その前提にはいつも言う事ですが、歴史や前人たちが残してくれた人間が生きていく上で必要な付加価値がそこにはあるのですから、それの価値を下げるようなビジネスは自らの首を絞めることになるのです。

 ダイヤモンドは持った人にしかわからない付加価値が存在しているのも事実です。必ずしも言葉で理解をしているかどうかは別ですが・・・・。
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2016年4月20日水曜日

ダイヤモンドが与えた物!?

 最近ではインドがダイヤモンド研磨の主産国になっている事は多くの人が知っています。私がこのビジネスに参加したころはインドと言えば安い賃金の子供を使ったメレー(小粒のダイヤモンド)を主要サイズにした極貧国といったイメージでした。

 今では驚異的な経済発展を遂げたインドですが、未だに貧富の差は解消はされていませんが、平均的には多くの富をダイヤモンドが生んだといっても良いでしょう。イスラエルというダイヤモンドの多量研磨国でさえもイスラエル建国前のパレスチナという小国にダイヤモンドの研磨産業を根付かせたために今のイスラエルがあります。ヨーロッパのユダヤ人たちの今の地に招いたのは今反目し合っているパレスチナ人そのものであることは皮肉ですが。

 経済的に恵まれないパレスチナに産業をという事でパレスチナのナターニア市のベンジャミン市長がユダヤ人たちを呼び寄せたことがこの地のダイヤモンド産業の始まりなのです。今でもこのナターニアには多くのダイヤモンドピープルが多く居を構えています。

 また、今でこそ有名なオランダ・ベルギー地区においてもダイヤモンドが与えた恩恵はキリがありません。ブラジル、ロシアそして今のアフリカ諸国にとってもダイヤモンドから生み出されたものは限りがありません。勿論良い事だけではありません。時には戦争をそして時には国を滅ぼしてきたこともあります。

 しかし、多くの場合は人々に喜びを与え、希望を与えそして富を与えてきました。アフリカのボツワナなどはローデシアと呼ばれていた時代には英国に支配をされた極貧国でした。しかし、今は国連にも助けられたとはいえ、日本にも負けないGDPを誇り、多くの国民はダイヤモンドによって豊かな生活をしています。

 数え上げたらきりがないほど人々がダイヤモンドから得た恩恵は歴史さえも造ってきました。何よりも有限であるダイヤモンドは創り上げられた現在のバーチャル経済と違い引き際も教えてくれます。

 安倍内閣の言っているシャンパンタワー現象はいまでは儚い妄想にすぎません。今の富裕層は使いきれないほどのお金を貯めています。いくら贅沢に使っても末端に影響のあるほどは使いきれないほど一部に集中しています。つまり、ほどほどの人々にお金が回っていればシャンパンタワー現象も起きるでしょうが一部に集まり過ぎて、その人々だけでは使っても知れている訳です。

 ダイヤモンドは有限であるとともに人の手を渡り歩きます。それは奇跡的にも何百年、何千年にもわたって変質することもなく多くの人々がこの利益を共有することが出来るのです。ダイヤモンドはただの物としてだけではなく、経済という生き物の指針にもなるべく人々の間に存在するものです。

 これ等の文章だけを見ているとなんと大げさな解釈なのだと思われるかもしれませんが、この場面だけでは書ききれない根拠もあります。ただ、ここで言いたいことは単なるダイヤモンドは商品でもなく、資産でもなく意味ある存在であり、人々にとっての遺産になり得ない現存の歴史資産でもあるのです。http://ameblo.jp/diamonrow