麻生大臣が昨日言い放った『不摂生に払う医療費はバカバカしい。』この発言は一理あるし、誰もが一度は思うかもしれない事実でもあります。
糖尿病であることが解っていても食生活を改めなかったり、健康に悪いとわかっているのに喫煙をやめないという輩が多いことも事実かもしれません。これらの人々の多くは自分の命だからという言葉で意志の弱さをはぐらかしていますが、そう言いながらでも体調を壊すと病院へ向かいます。
麻生大臣にしてはまともなことを言ったのですが、やはりそこは彼の浅さですから自分の立場をわきまえていないというか理解をしていないと言わざるを得ません。勿論自身の立場をわきまえていないからする発言も多いのでしょう。
その一言の延長線上には『能力のない政治家に税金を払っているのはバカバカしい』という国民がいることも忘れてはいけないし、これらの言葉の事実の裏に真実があるわけです。
真実と言えば前回も書きましたがサウジアラビアの記者殺害事件ですが、トルコ政府から事実と思わしき証拠が次から次へと出てきます。それは不思議なくらいです。
殺害現場からの生中継かと思うような録音であってり、なぜか大使館の中の映像の録画が流れたりと本当に治外法権の大使館の中の映像かと思うようなものが次から次へと出てきます。
確かにこれらは事実でしょう。しかし、個の背景を色々と詮索してしまいます。本当は元々とトルコ政府とこの殺された記者の出来レースであったのではないかとも思えます。それが殺害までのシナリオではなくサウジを追い詰めるための演出だったのではないだろうかという事です。
前回書いたようにトルコ、イランでサウジの包囲網を模索していた事実もあります。また、この記者に対してのトルコ政府の便宜は色々と噂もあります。
今回日本人ジャーナリストが解放されたというニュースが昨日流れましたが、反サウジのカタールからの情報であり、更にはトルコの国境での町での開放はカタール、トルコがある意味密接な関係にあることを示しているわけでのあります。
サウジの転覆を狙っていた記者とサウジから国交断絶を突き付けられたカタールと以前からサウジの盟主面を苦々しく思っていたトルコのタッグは当然考えられることです。それらの事実は事実として本当の真実は見えにくくしている事実であることも間違いがありません。
https://ameblo.jp/diamonrow
糖尿病であることが解っていても食生活を改めなかったり、健康に悪いとわかっているのに喫煙をやめないという輩が多いことも事実かもしれません。これらの人々の多くは自分の命だからという言葉で意志の弱さをはぐらかしていますが、そう言いながらでも体調を壊すと病院へ向かいます。
麻生大臣にしてはまともなことを言ったのですが、やはりそこは彼の浅さですから自分の立場をわきまえていないというか理解をしていないと言わざるを得ません。勿論自身の立場をわきまえていないからする発言も多いのでしょう。
その一言の延長線上には『能力のない政治家に税金を払っているのはバカバカしい』という国民がいることも忘れてはいけないし、これらの言葉の事実の裏に真実があるわけです。
真実と言えば前回も書きましたがサウジアラビアの記者殺害事件ですが、トルコ政府から事実と思わしき証拠が次から次へと出てきます。それは不思議なくらいです。
殺害現場からの生中継かと思うような録音であってり、なぜか大使館の中の映像の録画が流れたりと本当に治外法権の大使館の中の映像かと思うようなものが次から次へと出てきます。
確かにこれらは事実でしょう。しかし、個の背景を色々と詮索してしまいます。本当は元々とトルコ政府とこの殺された記者の出来レースであったのではないかとも思えます。それが殺害までのシナリオではなくサウジを追い詰めるための演出だったのではないだろうかという事です。
前回書いたようにトルコ、イランでサウジの包囲網を模索していた事実もあります。また、この記者に対してのトルコ政府の便宜は色々と噂もあります。
今回日本人ジャーナリストが解放されたというニュースが昨日流れましたが、反サウジのカタールからの情報であり、更にはトルコの国境での町での開放はカタール、トルコがある意味密接な関係にあることを示しているわけでのあります。
サウジの転覆を狙っていた記者とサウジから国交断絶を突き付けられたカタールと以前からサウジの盟主面を苦々しく思っていたトルコのタッグは当然考えられることです。それらの事実は事実として本当の真実は見えにくくしている事実であることも間違いがありません。
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