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2018年9月4日火曜日

なんとなく気持ちが悪い⁉

 昨今の報道を見ていても気持ちの悪いことが多いような気がします。森加計問題に始まり、日大問題、レスリング問題、ボクシング問題、更には今回の体操問題とよくも出てくるものです。

 そんなことを考えているとなぜか合点も行かないし、気持ちの悪いもことがあります。

 ダイアモンドの事ですが以前から指摘をしているのですがカットグレードに関してはダイアモンドの持っているそれぞれの色彩に応じてかなりの割合でプロポーションの率が変わってくると思っています。(経験からだけではなく)

 それはローカラーのところはシンメトリーがきちっとしていることを前提に必ずしもエクセレントメークが美しい訳ではないという事です。以前ローカラーのところをエクセレントメイクとj若干浅めのフェアメイクのものを並べてどちらが綺麗かを数名の人に指摘をしてもらったところやはり殆どの人がフェアメイクを綺麗としました。

 しかし、現実には現在においてはカラーレス物のもローカラーのものも同じ基準でグレードを出していますので美しいからと言って必ずしも良いグレードとはされません。この辺が気持ち悪いのです。つまり、美しさというものは人が目で見て感じるものですから数値で表せる事が出来るものではありません。しかし、それが世間の基準なのです。
 

 現在、世間の基準をメディアが作っているような気がするのが冒頭に気持ち悪さです。どの問題も幕引きのないままに次の問題に移り、庶民が悪代官いじめられているのを正義の味方であるメディアが徹底的に叩くという構図が出来上がり、実際に何かの効果が生まれているのだろうかという事です。

 殆どがパワハラを前提にした問題ですが、一番根底にあるようなパワハラ問題。現在の自民党総裁選などはそのパワハラの権化のようなことですがメディアは単なる総裁選で終始しています。

 自分に入れなければ、とか自分が支持した候補に入れなければ報復があるようなニュアンスだけならよいが誓約書まで書かせるなどとは正にパワハラです。ましてや現総理の安倍さんは現役の私がいるのに立候補をしてくるなどとは正に反逆だというようなことを言っています。こんな人が日本の総理です。

 自民党の国会議員にいたっては8割が安倍支持で固まり、国民の意見の反映どころではありません。そんな総裁選を見せられていると気持ちが悪くなってきます。日本のメディアのどこでもよいから今回の自民党のパワハラ選挙を取り上げ、問題にするところはないのだろうか?

 とにかく気持ちが悪い⁉
https://ameblo.jp/diamonrow/entry-12402528854.html#_=_

 









































































































































































































































































































































































 

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