一般社会において一面では正しいが実態で考えるとそれはおかしいのではという事が多々ありますが、それが政府なり行政が行っているという事になると一面だけをとらえて法律に反映をさせるという事はあまりにも無謀に感じています。
よく政府の発表で一人の若者が2.5人のお年寄りの生活を支えていますとか、数年後には一人で4人のお年寄りを支えなければなりませんとか年金問題をとらえて行う事があります。
本当だろうか?そこまでの問題にしてはあまりにも管理がずさんでもあります。消えた年金問題もまだ解決をしていないものを放りっぱなしでもあり、更にはその管理情報の流出等々考えるととても年金問題を真剣に考えているとは思えません。
実際に日本に就労人口は6,600万人余りですが、そのうちほぼ25%以上に当たる約17,000万人60歳以上の労働者です。もちろんこの人々は年金も収め看護保険なども収めているわけです。場合によっては年金を受け取ってもいません。
つまり、実際には年金受給人口は3000万人強ですからその半分は60歳以上の労働者が払っていることになります。また、働いている高齢者は高収入者も多いのでその金額はさらに多くなります。その上で高齢就業者はさらに増え、いずれその受給者たちもいなくなります。
実際には生活保護者の若者とか定職を持たない若者が多いので政府の発表は反面正しいように聞こえますが、トータル的には決して正しい発表とは言えません。ましてや年金から所得税や開度保険料を天引きをしているわけですですから年金の払いっぱなしみたいな表現は間違っているわけです。
政府の年金に対しての失策は過去の歴史も物語っているわけですから、年金に関しては社会主義的な方式を取りたいのはそこに別の石があるような気がします。事実であっても真実ではないといった誤魔化しがそこには垣間見れるような気がします。
https://ameblo.jp/diamonrow
http://diamond-exchange.jp/
よく政府の発表で一人の若者が2.5人のお年寄りの生活を支えていますとか、数年後には一人で4人のお年寄りを支えなければなりませんとか年金問題をとらえて行う事があります。
本当だろうか?そこまでの問題にしてはあまりにも管理がずさんでもあります。消えた年金問題もまだ解決をしていないものを放りっぱなしでもあり、更にはその管理情報の流出等々考えるととても年金問題を真剣に考えているとは思えません。
実際に日本に就労人口は6,600万人余りですが、そのうちほぼ25%以上に当たる約17,000万人60歳以上の労働者です。もちろんこの人々は年金も収め看護保険なども収めているわけです。場合によっては年金を受け取ってもいません。
つまり、実際には年金受給人口は3000万人強ですからその半分は60歳以上の労働者が払っていることになります。また、働いている高齢者は高収入者も多いのでその金額はさらに多くなります。その上で高齢就業者はさらに増え、いずれその受給者たちもいなくなります。
実際には生活保護者の若者とか定職を持たない若者が多いので政府の発表は反面正しいように聞こえますが、トータル的には決して正しい発表とは言えません。ましてや年金から所得税や開度保険料を天引きをしているわけですですから年金の払いっぱなしみたいな表現は間違っているわけです。
政府の年金に対しての失策は過去の歴史も物語っているわけですから、年金に関しては社会主義的な方式を取りたいのはそこに別の石があるような気がします。事実であっても真実ではないといった誤魔化しがそこには垣間見れるような気がします。
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