最近の話題は北朝鮮問題や安倍首相の口利き疑惑等々なんだかなといったことが世間を賑わ下せていますが、報道されていることが本当に真実なのかどうかという事に疑問を持ちます。
北朝鮮は今年に入ってからはあらゆる種類のミサイルを打ち上げています。このことは米国やその周辺諸国への挑発的に捉えられることが多いのですが果たしてそうなのだろうか?
北朝鮮から見れば『お前たちが持っているものをなぜ自分たちが持っちゃあいけないんだ』といった単純なことであり、お互い独立した国である以上どのような国防対策を練るのかはそれぞれの勝手で一部の強国だけに許されてあとはダメだという理屈は確かにおかしいのです。
彼らからすればまでメディアではどこも取り上げていないけど『輸出商品の品評会としてそのデモンストレーションをしているだけだ。』とミサイルの打ち上げを定義付けすればどこの国でもやっていることなのだから何の問題もない。
つまり、事実はミサイルの各種を打ち上げをているだけだけれど、真実は武器の輸出の展示会だと捉えれば見方ももっと変わるのではないでしょうか。
また、日本にしても『拉致問題』はあるにしても現在の安倍政権やアメリカが言っているような問題はなにも北朝鮮との間には存在しないわけです。結果的には『拉致問題』もテーブルから降ろされ核やミサイル戦争といった問題だけがクローズアップされています。
そこには何があるのだろうか?
米国の主要輸出産業である軍需があり、安倍首相の背後にある日本の重工業産業(軍需産業といってもよいが)との関連も真実としてはあるのでしょう。
ただ、今の安倍首相口利き問題は逆で、真実はすでに明るみに出てきているのに事実を隠そうとするわかりすぎた政治の幼さが垣間見えます。それは現在のトランプ政権においても同じです。
本来の政治は事実を見せ真実を隠すといった手法が当たり前であり、北朝鮮はそれを実行しているように見えます。
その意味では中国の手法や北朝鮮の手法を少しは真似てもよいのかもしれません。他の国であれば隣国の韓国の例を挙げるまでもなくとっくに首相の弾劾裁判ともなりかねません。そのような意味でも日本国民やその制度に対しては首をかしげざるを得ません。
最近お騒がせな喫煙などの舌禍問題の大西何とかという議員を選んでいるのもそこの選挙民の民度の低さであり、日本国民自体もそのことを否定はできないのではと感じてしまいます。
http://ameblo.jp/diamonrow
http://diamond-exchange.jp
北朝鮮は今年に入ってからはあらゆる種類のミサイルを打ち上げています。このことは米国やその周辺諸国への挑発的に捉えられることが多いのですが果たしてそうなのだろうか?
北朝鮮から見れば『お前たちが持っているものをなぜ自分たちが持っちゃあいけないんだ』といった単純なことであり、お互い独立した国である以上どのような国防対策を練るのかはそれぞれの勝手で一部の強国だけに許されてあとはダメだという理屈は確かにおかしいのです。
彼らからすればまでメディアではどこも取り上げていないけど『輸出商品の品評会としてそのデモンストレーションをしているだけだ。』とミサイルの打ち上げを定義付けすればどこの国でもやっていることなのだから何の問題もない。
つまり、事実はミサイルの各種を打ち上げをているだけだけれど、真実は武器の輸出の展示会だと捉えれば見方ももっと変わるのではないでしょうか。
また、日本にしても『拉致問題』はあるにしても現在の安倍政権やアメリカが言っているような問題はなにも北朝鮮との間には存在しないわけです。結果的には『拉致問題』もテーブルから降ろされ核やミサイル戦争といった問題だけがクローズアップされています。
そこには何があるのだろうか?
米国の主要輸出産業である軍需があり、安倍首相の背後にある日本の重工業産業(軍需産業といってもよいが)との関連も真実としてはあるのでしょう。
ただ、今の安倍首相口利き問題は逆で、真実はすでに明るみに出てきているのに事実を隠そうとするわかりすぎた政治の幼さが垣間見えます。それは現在のトランプ政権においても同じです。
本来の政治は事実を見せ真実を隠すといった手法が当たり前であり、北朝鮮はそれを実行しているように見えます。
その意味では中国の手法や北朝鮮の手法を少しは真似てもよいのかもしれません。他の国であれば隣国の韓国の例を挙げるまでもなくとっくに首相の弾劾裁判ともなりかねません。そのような意味でも日本国民やその制度に対しては首をかしげざるを得ません。
最近お騒がせな喫煙などの舌禍問題の大西何とかという議員を選んでいるのもそこの選挙民の民度の低さであり、日本国民自体もそのことを否定はできないのではと感じてしまいます。
http://ameblo.jp/diamonrow
http://diamond-exchange.jp
0 件のコメント:
コメントを投稿