仕事の進め方というより仕事に対する考え方について合っているかどうかは別にして、いささか疑問なことがあります。
人生に義務と権利あるという考え方は基本的に合っていると考えるし、フェアなものの考え方の基本にあると思っています。
現代の働き方の考え方に仕事よりプライベートな時間を大切にしたいという事があります。プライベートな時間は権利だと思っています。そして、そのバランスとして義務の働き方があると思っています。つまり、バランスがとれていればプライベートな時間はいくら取っても構わないという考え方をしています。
ただ、仕事は一人で行うことはほぼほぼないので他の人たちと兼ね合いという事になります。
そこで仕事という事を考えた時に、私はよくリレーに例えます。自分の部分を一生懸命走ることは当然ですが、次の人に如何に走りやすくバトンを渡すかという事です。つまり、仕事に例えるならば次の人がいかにすぐに仕事が行いやすいように引き継ぐかという事です。
自分で完結をする仕事、100m短距離走であれば自分のペースで構わないのですが、リレーはそうはいきません。又、400ⅿなのか800mなのかも理解していなければなりません。
現代はリモートを含め、人と接しない方法も確かにありますが、他者との兼ね合いが無くなるわけではありません。自分ところだけ一生懸命やればそれでよいというわけではありません。
皆とバトンの受け渡しがうまくいって初めて効率の良い結果を得て、それなりのリターンがあるわけです。100m走は作業であり、リレーが仕事という事です。
つまり、プライベートな時間を大切にしたいと思うなら、仕事の効率を上げるという事になり、結果が上がらなければプライベートな時間も削られることになります。
仕事において結果を出すという事を考えると周りををよく見て、自分勝手に仕事を進めないことが大事であることは言うまでもありません。更に言えば皆がゴールがどこにあるか理解をしているという事が大事です。つまり、400mリレーなのか800mリレーなのかという事です。
これらの考え方が冒頭に書いてあるように今どきには合っているかどうかわかりません。しかし、昭和、平成、令和という事ではなく仕事の基本は変わらないと思っています。そして、それらの効率を考えての方法は昭和、平成、令和それぞれあるとは思っています。
しかし、その基本を理解していなければ義務ばかりが多くなっていると勘違いをする事になると思っていますし、今どきの働き方の勘違いでもあると思っています。
そして、残念ながら周りにもそのような人が多くいます。
仕事は結果を出す為の準備をすることにより、更に確率が良くなります。
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