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2020年2月25日火曜日

武漢ウィルス⁉

 あえての武漢ウィルスと呼びますが、情報社会というものは便利であり、時にはフェイクニュースを流したりと功罪織り交ぜてあるものですがその判断にはロジックがあるか整合性があるかを自分自身の知識と経験により判断するしかありません。

 今回、私の知人の友人が米国から武漢への派遣研究者としており、そこからの情報という事で普段であれば又聞き情報を流すことはないのですが、昨今の状況の中で少しでも害なく役に立つかもしれないという事であえて書かせてもらいます。

 それは現地の状況の中で一見風邪の症状と似ているかもしれないが違いというのは鼻水が出ないという事です。更に言えば今回の武漢ウィルスは耐熱性が低く極めて熱には弱いようだという事です。これらは湿度、熱さに弱いというウィルスの条件に当てはまっているという事でなるほどと思うものです。

 これらの低温、乾燥がウイルスにとって好条件と考えると現在人口密度や人口を考えた時に東京より高い北海道の感染率は合点がいきます。更には雪祭りを始め、その前の大量の中国人観光客の来道は正にあってしかるべきともいえるでしょう。

 先週北海道にいたのですが、北海道の人々の大らかな性格もあるのでしょう。東京に比べてマスクの着用率の低さにはびっくりしました。そういった条件も重なっているのでしょう。

 さて、ここからですが、前述の研究者のアドバイスとして喉などの付着するウィルスには熱めの飲み物が効果的だという事です。つまり、初期段階のウィルスは目などの粘膜は別にして多くは咽喉からの侵入が考えられます。その上で耐熱性の低い武漢ウィルスにはその熱めの飲み物を常時携帯し、外出ごとに飲むことを勧めています。これらは私自身の知識やメディア等で報道しているウィルスの知識にも該当するという事で効果的ではないのかと私自身も思うので書かせてもらいました。

 勿論熱湯という事ではありませんが、55度前後で死滅するという事なのでそこまでの熱さでなくても、白湯程度であれば十分に効果があるのではないかと思います。更に日本茶であればさらに良いと思います。武漢へ派遣されている研究者は勿論スペシャリストであるので軽々なことを言えないので知人にという事でしたが各情報を照らし合わせると有効な手段の一つではあると思うので紹介をさせてもらいます。
https://ameblo.jp/diamonrow

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