前回にも一部重なりますが、先日イーロン・マスクのスペースX社がナスダックへの上場を果たし。約12兆円の調達を行ったニュースがありました。現在のAI株や半導体株に続くものとして宇宙株として注目を集まています。
勿論宇宙での発電やサテライトは現状のAIや情報のシステムを考えれば必要なことになるのでしょう。しかし、太陽光を使った宇宙での発電や情報のシステムは何の為なのでろうと考えます。
莫大は電力を消費するAIの為には宇宙での発電は欠かせないものになるのでしょう。そして、情報のシステムに関しても今後さらなる情報戦は欠かせないものになるでしょう。
こんな例があります。新入社員の採用に当たりプロフィール及び身上書を提出してもらいAIによりその査定と合否の基準を決めている会社では、AIにより作成したプロフィールや身上書を提出した人間が雇われているという結果が出ているようです。
つまり、AIにより作成された書類をAIにより精査されると通りやすくなるという事です。これを皆さんはどう考えるのでしょうか?
一部の現象と捉えるのか、これをAIのバイアスと考え、AIなりの感情と思われるものの小さな基盤となっていくと考えるのかを疑問に思い始めています。これを人間の好き嫌いに当てはめていき、さらなる情報と判断をAIの進化に任せた場合に人間の評価はAIの好き嫌いという中で評価をされることになるのではないだろうか?
何の為にこのようなことを記したかというと現在、金融により本来の経済に大きな影響を与えている。つまり、一般的な不況といわれる状況を金融という玉手箱が経済を見えなくしていると思っているからです。本来、金融というものは経済を動かすための物であり、実体経済以上のお金を金融市場に流してはいけないともっています。
富裕層は別にして庶民までが節約してまで投資に向かう事は経済をさらに悪くします。現実に金融場物に沸いている現在、倒産件数を見てもらいたいともうのですが、一例としてラーメン屋さんの倒産は過去最高です。これだけ特集が組まれ人気と思われているラーメン屋さんが倒産をしているのです。
将来のためのAI,半導体そして宇宙事業は必要です。しかし、急ぎすぎていませんか?
現状の生活や経済を壊してまで進めるものでしょうか?
進化は退化を促します。しかし、『過ぎたるは及ばざるがごとし』退化はそれほど進んではいないと思いますが、進化の速度は資金を吸収し、さらなる資金を求めています。生活に使うお金も残さなければ、人間が生き延びなければ意味がありません。バランスが大切です。
極端な懸念ではありますが、心のどこかに留め置く必要があるのではないでしょうか?
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